2014年4月21日月曜日

刺激物を食べる

今日は毎月恒例ヤマトコトバの勉強会でした。
そしてこれまた恒例の会場近くの24時間営業中華料理屋での直会でロシアンルーレット水餃子をやりました。

ロシアンルーレット水餃子という名前でお分かりかと思いますが、水餃子の具が唐辛子のものがあり、これを含めた数皿をミックスして食べるという単純なものです。大体いつも会後の直会は2,3人なのに対して唐辛子水餃子は最低3つあるので毎回必ず当たるのですが、今回は2つ引いてしまいました。

この唐辛子水餃子はびっくりするくらい辛くて、あまりの辛さに一重の師匠が二重になるくらいの威力があるわけで、食後数時間たってもなんだか胃がチクチクしています。

どうして人は好んでこんな辛くて辛い刺激物を食べたがるのでしょうか。全く理解不能です。そういえば、アメリカで一緒に働いていたメキシカンたちも辛い辛いと泣きながら毎食唐辛子をかじっていたのを思い出しました。



ちなみに下の画像は適当に拾ってきたやつですが、こんな感じで外見からは全く見分けがつかない恐ろしい餃子です。


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