農業共済新聞から「青年のページ」という欄の寄稿依頼があり
有志で記事を書くことになりました。
この写真は打ち合わせの写真なのですが
割とすんなり方向性が決まって面白そうなものが出来上がりそうです。
しかし、その後何故か遺伝子組換えの是非や科学の社会に対する責任のような話になり
喧々諤々な議論に発展していきました。
ある者は社会の責任について語り
ある者は場合分けの杜撰さに怒り
ある者は教育の敗北に嘆くという
カオスで濃密な時間を過ごしてしまいました。
ここまで盛り上がるのも各々が社会や未来に対する真剣な思いを持っているからであり
それを全力でぶつけ合うことができる仲間がいることは改めて有難いと思いました。
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