2014年5月23日金曜日

顧客目線で考えるということ

毎月参加が恒例になってきた代官山マルシェの準備をしています。
今回は一緒にアメリカで農業研修をしてきた友人のミニトマトを売らせてもらうことになりました。

で、そのまま売らせてもらうのでは全然面白くないのでパッケージはこっちで任せてもらうという形にしたのですが、これが難しいんですよね。
儲けを考えるとあんまりパッケージにお金はかけられないし、そもそもどれくらいの量が適切なのかが想像できないのです。正確に言えば、いくつかのターゲットは想定できるのですが、本当にその仮定が正しいのか、想定通りに購入してくれるのか全然自信がありません。まあ売るまでわからないというのは当たり前のことですが。

というわけで今回も試行錯誤で頑張ります。



0 件のコメント:

コメントを投稿